府中市歩こう協会

タイトル


府中市歩こう協会のホームページへようこそ

当会は多くの会員の皆様に支えられ2023年で、創立45周年を迎えました

府中市歩こう協会のシンボルマーク

全体の図柄は”梅の花”府中市の花ですが、

内容は、"5人の仲間がお互いにしっかりと手を繋ぎ、足は大股に

大地を踏む"そのイメージ、それは、”友愛”、”団結”を意味しています。

歩こう協会の目的

歩くことにより「健康づくり」「仲間づくり」「明るい社会づくり」をしてゆこうと、

「歩け歩け運動」を奨めているのが『府中市歩こう協会』です。

健康を願うあなたも、仲間と一緒に楽しく歩いてみませんか。

日常の限られたコミニティから離れ、新たな出会い、そこに語らいの輪が広がり、

新たなな人生が見えて来るはずです。

どなたでも、入会されることを歓迎いたします。

会員は60代から80代と、色々な年代の方が入会されています。

東京近郊を巡ります。
バス旅行以外は電車を利用しますので、「この駅は初めて降りた」と言った 声を多く聞きます。
「こんな所知らなかった」知っている積りでも、以外に知らない場所や、
なかなか訪れる機会がなかった所、「昔行ったけど」といった場所など
を巡ります。

府中市歩こう協会の活動

年間22回 毎月2回(7月、8月は月1回)
(内年4回日帰りバス旅行)
東京近郊の寺社、公園等、有名無名な場所を巡ります。

・コースは主に6Km~7Km程度で、無理のない行程です。
・コースの選定は、会員からの要望で決定します。
・コースは、実施前に実踏し、休息場所、トイレ等確認します。

参加は自由

毎月、次月の案内をお届けします。

参加は自由、当日、現地集合です。

(事前の申し込みは必要ありません。)
(但し、バス旅行の場合は、会員のみ参加で、事前申し込みが必要です。)

*会員外の方は参加費として500円(傷害保険料含む)頂きます。

  
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